育成論:ギルガルド
ご覧いただきありがとうございます。saiceです。
なんやかんやあり(と言う程何もない)備忘録的にブログを書くことにしました。
文才はない、画像編集技術はない、動画はとれないのないない尽くしなのであれですが、お付き合いください。
ブログのタイトルで察した方もいらっしゃるかもしれませんが当ブログではポケモンSM(筆者のソフトはムーンです)での霊タイプの育成論やレート戦について取り上げて行きます。
最初は育成論がメインになるかと思います。(パーティーはしっかりと時間をかけて作っていきたいため。厳選が遅いとも言う。)
では、本題に入って行きます。
最初の育成論はギルガルドです。
いきなり厨ポケかよとか言わない。
攻撃する時はアタックフォルムになりACが150に、交換直後と専用技「キングシールド」を使用した時はシールドフォルムになりBDが150になります。
また、タイプが霊鋼ということで受けれるタイプも多く現状ではレートでも多く使われているようです。
今回、このギルガルドで主軸にするのは「ボディパージ」です。所謂ボディパージ型という奴ですね。
これはギルガルド登場初期から僕が愛用していた型なのでこれからもおそらく使い続けますね。
ということで性格・努力値等をば
性格:意地っ張り
個体値:C抜け5V
努力値:A252 S168 残りH
持ち物:じゃくてんほけん
技
確定:ボディパージ シャドークロー
先ず努力値についてですが、S168振りはボディパージ可での130族抜き抜き調整です。
130族抜き調整も試したことがあるのですが同じ調整同士でぶつかることがあったのでこの調整にしました。
基本的なスタイルは
1ターン目ボディパージ&弱点受けでの保険起動
2ターン目以降に弱点差しor一致技で一撃で落とす
というのが基本になります。みちづれを搭載しておけば一体目を殴り倒した後に道連れからの1対2交換なども可能です。
弱点としては、状態異常にことごとく弱いので裏にそれを対処できるポケモンを控えるのがいいかなと思います。
後はいたずらごころ持ちによる2ターン目アンコールですね。ここは正直どうしようもないので対面をしない方向で考えましょう
ダメージ計算等はもう少しレートのポケモンの情報を入手したら載せようと思います。
(データまとめたものを間違えて消したなんて言えない)
ということで、少々長くなりましたがこのあたりで今回はおしまいにしようと思います。最後まで閲覧いただきありがとうございます。
それではまた次の記事で